器が小さいと思われてしまう行動TOP5


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器が小さいと思われてしまうランキング!

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こないだ会社で「いやー伊藤さん、器大きいっすねー」って後輩に言われたけど、ピンと来なくて、、。なんか聞くところによると、僕が部下のしょーもないミスを黙ってフォローしてたらしいです!
実際のところ、・・ミスがしょーもなさ過ぎて、指摘するのも面倒くさかっただけじゃねーかと思ってますが笑

あれ・・女性からは器の小さい男ってよく言われるんだけどな・・。

そこで今日は、器が小さい人間だと思われてしまう特徴をランキング形式でご紹介していきたいと思います。

 

 

 

第5位「感情をコントロールできない」

 

悲しくなって泣いちゃうとか、つらいことがあって落ち込んじゃうとか。

それよりも難しいのは「怒りの感情」。

突発的に現れて、強い感情ですからね。

すぐカッとなって怒ってしまうっていうのは、器というか、怒りのキャパシティーが小さく感じられます。そんなことで怒らないでよ・・・って。

とは言え、まったく怒らないっていうのも、それはそれで器の大きさとは別物。

アンガーマネジメントの考え方では、3つの範囲を意識して怒りをマネジメントするといいんだぜって言われています。

【アンガーマネジメント】

怒りの感情と上手に向き合い制御・コントロールすること。

 

1つが自分の価値観、2つ目が許容できる価値観、3つ目が許容できない価値観。

2つ目と3つ目の間が怒るか怒んないかの境界線だ。

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実は、怒りの感情をコントロールできない人ってのは、そもそもこの境界線がない。
つまり自分が怒るべき基準がないので、自分に不利益になること片っ端から怒っちゃう。

基準があれば、そんなこと許せる範囲、怒るべきことじゃないって分かるはずなのにね。

器が大きく感じられる人っていうのは、筋が通っていて、器が大きく感じられますよね。

 

 

 

第4位「視野が狭い」

 

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物事を判断する時に全体像を見ないで、その場その場で判断してしまう。
それだから、どーしても些細なところに目が行ってしまい、細かい奴だなーアイツってなっちゃう。
全体を俯瞰すれば、その細かいトラブルに対処するよりやんなきゃいけないことが見えてきたり、
全体を俯瞰すれば、ここで1円単位で割り勘にすることが果たして正しいのかどうか見えてくるでしょーよ。。

【俯瞰思考】
より高次の視点で物事を見ることで全体像を把握し、重要な点を見逃さない思考法。

 

 

 

第3位「失敗を認められない」

 

他人の失敗はもちろん、自分の間違いも受け入れられずに他人のせいにしてしまうやつ。
つまり、他人に厳しく、自分に甘くっていう行為者観察者バイアスが働いているわけだ。

【行為者観察者バイアス】
他人の行動は性格や能力によって生じると考えるのに対し、自分の行動は環境によって生じると考えてしまう心理特性。

 

他人が締切に間に合わなかったら、めちゃくちゃ責めて、

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自分が締切に間に合わなかったら、だって子供が熱出して!しょーがないでしょ!って。

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子供が熱出したっていう事情があったからしょーがないって思う一方、他人にもなにか事情があったんじゃないかーって考えられない。

他人が締切に間に合わなかったっていう、目でみる景色でしか物事を判断できないってこと。

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第2位「損得を考えすぎる」

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器が小さい人間だと思われてしまう特徴第2位が、損得を考えすぎる。
ちょっとお利口な人に限ってこういう傾向。逆にいうとバカっぽいほうが器が大きくみえるのかな。
誰しも損得は考えると思いますが、それがすべての行動基準になっているような人はさすがに残念。
自分にとって得か損かを考えてばかりってのは、なかなか他人にまで気を配ることができないってこと。

プロスペクト理論とは、人間は得することよりも損したくないと考える生き物であるとした理論のこと。いかに得するかよりも、いかに損をしないかが重要。

【プロスペクト理論】
不確実性下における意思決定モデルの一つのこと。

よって、損得ばっかり考えてる人っていうのは、とにかく損することを恐れてる。だからセコくみえてしまうわけ。
特に会社とか学校とか、社会生活を送る上で、自分だけ嫌なこと・やりたくないことから目を背けてるのは、他人には器が小さいと思われてしまいがちですよね。

 

 

 

第1位「悪口を言う」

 

器が小さい人間だと思われてしまう特徴第1位が、悪口を言う。
危険察知力とでもいうか、人間ってそもそも他人のおかしなところに目が行くようにできてるし、自分の自尊心を守るために、自己防衛の為に悪口って言ってしまうもの。

例えば、知り合いが成功したなら、その屈辱感を無かったことにするために、悪口をいう。
そういうことで、自分が負けたことを正当化してるわけだ、精神状態を平穏に保つためにね。

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だから悪口を言うこと自体は、実は人間らしいというか、自然なもんなんだけど、それって他人からみたら、悪口を言ってる側がただ評価を下げるだけ。

連合の法則とは、本来別々のものを関連連れてしまう心理現象。

【連合の法則】
本来まったく別のものを、関連づけてしまう心理現象。

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話し手のイメージと話の内容を無意識に関連付けてしまうしまうってわけだ。
いい話をする人には、いいイメージを持ち、悪い話をする人には悪いイメージを持つみたいにね。
本質は悪口がどーってことよりも、他人のいいところを認められないってことのほうが、なんだか残念な人ってなりますよね。

 

 

 

器を大きく見せるために

 

勘のいい人はお分かりだと思いますが、上でご紹介した場面って、逆に自分を大きく見せるチャンスです。

怒りをグッと押さえ、

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広い視野で物事を把握し、

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他人のミスを許し、自分の間違いを認め、

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嫌なことやりたくないことを率先し、

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ライバルであろうとも他人の成功を受け入れて祝福してあげるってのが器が大きいヤツでしょ。

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心に余裕がないからこういうことになっちゃうですが、すぐに心に余裕っつっても難しいから、まずは時間的な余裕を作るところから日常の行動を考えてみるといいかもしれません。