図書館で効率が上がる勉強、効率が下がる勉強。(ハルの動因理論)


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図書館で勉強できる?

 

学生の時、クラスメイトが「ちょっと図書館に勉強に行ってくるわ・・・」とか言ったとき、

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「ぜってー勉強しないだろ!」と思っていた僕ですが、いやいや、結構図書館派って多いんですね。

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図書館で、勉強って、、。
僕はそんなの絶対できない人間でした。
むしろ、図書館で勉強している人、すげーなーって思ってたくらい。

 

オナラしたくなったら、どうするの?

 

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・・って、そっちに集中持って行かれちゃうでしょうが。

いくら静かとはいえ、知らない人がたくさんいる環境では、気が散ってしまうというのが僕です。

 

 

 

 

他人がいると作業パフォーマンスに影響がある

 

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でも、僕の周りの図書館が集中できるって言っている人は、逆に、人の目があるから集中できるって言うんですよ。

 

は?

 

 

そこで、今日は「ハルの動因理論」をご紹介します。

これは、近くに誰かがいるだけで、作業のパフォーマンスが向上したり(社会的促進)、低下したり(社会的抑制)することを示したもの。

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さっきの、「人の目があるから、集中できる」っていうのも、分からんでもない。

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でも、僕の意見、「人がいるから集中できない」っていうのも、分かるでしょ?

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ハルの動因理論では、単純作業や、一度やったことあることをもう一度おこなう作業の場合、近くに人がいると作業パフォーマンスが向上するとされています。
漢字ドリルとか、復習とか。
これは、人の目があるから、サボれなくなっちゃってるわけだ。

 

逆に、複雑な作業や、未知の作業は近くにに人がいると作業パフォーマンスが低下するとのことでした。
クリエイティブな仕事だなこれ、作文、読書感想文作りとかだ。

 

 

これ、評価概念って言って、他人に自分の作業が評価されちゃうんじゃないかっている不安がこーゆー結果になるらしいです。

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作業内容と作業場所には密接な関係が

 

たしかに、写生大会とかで、人の描いている画に、いちいちいちゃもん付けてくる奴いたじゃない。
もう、今、集中して描いてるんだから、おまえどっか行けよ!みたいな。

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デキる奴は、自分がなにかを作業する時も、誰かに作業をお願いする時も、人間の作業パフォーマンスは、こういう小さなことでも変化するということを知っている。
ぜひご活用ください。

 

 

 

 

おさらい「ハルの動因理論」

 

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