思い込みで人は変われる。


 

楽しむ気が満々の人のほうが・・・

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僕、学生時代、某テーマパークでアルバイトをしていました。
そこで思ったのが、お客さんには「今日は楽しむぞ!」っていう心構えの人と、そうじゃない人の2パターンが存在すること。

僕がみた感じでは、楽しむ気満々で遊びに来た人のほうが、よりその1日をエンジョイしていた。そんな気がします。

そこで今日は、クーエの法則をご紹介します。

 

 

 

思い込みの力が自分を変える。

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クーエの法則とは、思い込みがその人を変えるといったもの。

以前にも、「クーエ療法」っていうのをご紹介しましたよね。
患者に薬を渡すときに、この薬、めっちゃ効くからって渡したほうが病気治る人多いってやつ。

あのエピソードで、適当なことを言って薬を渡していた、その人こそが当時薬剤師で、晩年、暗示心理学の巨匠となるエミール・クーエ

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今回ご紹介するクーエの法則も、彼によって提唱されたもの。
まさに思い込みのメカニズムのプロフェッショナルなわけだ。

クーエは、この法則のなかで、「想像のほうがパワーが強いのでなかなか自分の意志と一致するのは難しい」と前置きしたうえで、それでも、例えば「仕事がデキる人間になりたい」という強い意思と、「仕事がデキる自分の姿」を思い描くことで、
だんだんと精神面まで変化して「なりたい自分に」なれるとしています。

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ええー。。。ホントか?

仕事がデキる自分を演じてみたからって、すぐにはそうなれませんが、だんだんとそういう「なりたい自分」になれるということ。

確かに、「自分はダメな人間だ」と思うよりも、「自分はデキる人間だ」と決めて、決めちゃってね。そーゆー設定にして。

なかなか着手できない作業にもとりあえずパッと着手し、テキパキやっているように演じてみれば、周りからも「あの人はなんでもすぐにやる人だ」と思われるようになるのかもしれません。

演じているだけで、もちろんその仕事の結果はまだ伴わないかもしれませんが、他人からそう思われちゃったら、もうグータラな人間に戻れないでしょ。

デキる人間という与えられた役割、設定を演じることは、精神面や行動にも変化をおよぼすわけだ。

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あの映画、、怖かったよね・・・。

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1971年に行われた「スタンフォード監獄実験」、、これ映画化したので、ご存じの方も多いと思います。

人間は地位や肩書きに合わせた行動をすることを証明しようとした実験で、ざっくり言うと、刑務所ごっこ。

 

 

 

 

大学生を集めて、看守役と受刑者役にグループ分けして、刑務所に隔離してみたら個々の性格に関係なく、看守役は暴力的になり、囚人役は精神が崩壊する結果になってしまいました。

ここでも看守役、囚人役とその設定を演じるだけで、精神面や行動が変化しているわけです。

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なんか・・意外と人間って簡単に変われるんじゃね?

だったら、伊藤ちゃんもモテてモテてしょーがないハーレムおぢちゃんを今日から演じてみます。

(その後は、儲かって儲かってしょーがない成金おぢちゃんだな・・)

ということで今日のおさらいです。

 

 

 

 

おさらい「クーエの法則」

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こうなりたい!という強い意志が必要だし、常に理想像を思い描いて演じ続けるのは大変かもしれませんが、1回やってみるといいかもしれないですね。