「いきなりステーキ」のゲーミフィケーション【1kg食う】


 

いきなりステーキで1kg頼んでみた。

 

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これ・・ボリューム凄いんですけど・・。

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めちゃくちゃアゴが疲れる。

そして、時間とともに肉も冷めてきて徐々に辛い展開に。。

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39歳くらいになるとね、胃腸が弱くなってくるのよ。
もう・・もうホントに、極限状態。
最後の脂身は、絶対無理。

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・・もうしばらく肉は食べなくていいかもしれない・・。

 

 

店内の肉消費量ランキングが凄い。

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あのさ、あの店内に掲示されてたランキングみたいなやつ、あれホント?!
あんなに食べれるもんかねー。毎日3食しかもそれなりの量を食べなきゃ、あそこに番付されないよ?ええ~!?

いきなりステーキさんの、食べた肉の量をポイントとする、この「肉マイレージカード」のおかげで強者たちが、その食べた肉の量を競い合ってるわけだ。

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ゲーム要素を取り入れる。

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そこで、今日は「ゲーミフィケーション」をご紹介します。

ゲーミフィケーションとは、日常生活やビジネスにゲームの要素を取り入れること。
こうすることで、楽しく、夢中になって、そして時には自発的に戦略を練って、課題に取り組むことができます。

 

極端な話を言っちゃえば、いろんなお店がやってるようなスタンプカード、あれもある意味ゲーミフィケーション。
たいやき屋さんで10個スタンプ集めたら、1個タイ焼きが無料になるっていうスタンプカード。
無料を目指して頑張るじゃない。こっちはモチベーションあがるじゃない。
単純なやつですけどね。

 

 

勝手にゲームを楽しむ客

 

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いきなりステーキさんは、そこからさらにワンランク上のことをやっていて、それが、ゆるいソーシャル化。
さっき言った、お客さん同士がランキング見て勝手に食べた肉の量を競い合う仕組みが出来上がってる。
お客さん同士が互いにコミュニケーションをとるわけじゃないけど、ライバルを意識して活動する。
まさにユルいソーシャル化ってわけだ。
肉の消費量に応じたサービスもあるみたいですよ。

もうちょっと積極的にソーシャル化してて有名なのがハーレーダビッドソンさん。
ハーレーを愛するオーナーが、会員専用サイトを通じて
愛車の走行距離を競いあうことが出来るだけじゃなく、全世界にあるチャプターと呼ばれる1400の販売店が、イベントやカスタマイズコンテストを開催し、会員同士のハーレー愛を共有できます。もちろん、走行距離に応じた特典もあります。

 

 

日常にゲーム要素を取り入れよう

僕もちょっと、昔ゲーム要素を仕事に取り入れようとしたことがあって、事務の仕事を管理してたことがあるんですが、結構、いろんな細かい業務がたくさんあって、それを気付いた人がやる・みたいな感じだったから、やり残しとか、モレとかがあったりしたのね。

そこで、全タスクを大きなモニターに打ち出して、国取り合戦風にしたんだけど、、、
こう、終わったタスクをクリックすると、陣地を採れるみたいな。
でも、あんまり、評判よくなくて、部署のみんな、誰も使ってくれなかったんです。

 

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こういうのはみんなに使ってもらってなんぼじゃない。
そこらへんの配慮が足りなかったなーっと思って、陣地をクリックする時に、楽しい音がなるようにしたんよ。
ぼよよーんとか。ぷぅ~。とか。
そしたら、伊藤の部署いつも仕事中、遊んでねーか?みたいな変な噂が立ってやめたわ。
楽しんで、仕事したっていいじゃない!!

 

 

モチベーション維持にも。

物事を計画して実行するとか、課題に取り組むとか、途中でモチベーションがダメになることあるじゃないですか。
そこで、ゲーミフィケーション。
こういうのは、工夫次第なんで、ゲームの要素を取り入れて、楽しんで、夢中になって、飽きずにモチベーション高く物事を取り組んでみてはいかがでしょうか。

というわけで今日のおさらいです。

 

 

 

おさらい「ゲーミフィケーション」

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今回ご紹介したいきなりステーキさんとか、ハーレーさんとかみたいに、その利用者の価値観を大事にすることが、いいゲーミフィケーションだと思います。

肉をガッツリ食った!
愛車と共に走った! 

という体験を、ゲームの要素の世界観に変えているところが上手いですよね。