4つの欲求で人を動かす!


 

 

ゼルダ愛が止まらない。

 

先日、ニンテンドースイッチを購入。

夜な夜なハイラルの野山を駆けずり回っている私、いとけんですが、とにかく寝不足です。

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今日は、ものすごく眠りたい!いわゆる睡眠欲がマックスなんだ!
もう寝る! 今日はもう寝る!
大人はね、仕事にね、支障でちゃうとマズいからね!

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(・・・・・・・。)

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(・・・・・・・。)

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そして、朝が来る。

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睡眠は3大欲求の1つ。

3大欲求って、食欲、性欲、睡眠欲っていいますよね。
でも、これ以外に実は結構、欲求ってあるんです。

安定した暮らしがしたい とか、
いい大学に合格したい とか、
会社で出世したい とか、
あとは、今日、バイトに行きたくない・・っていうのも欲求ですよね。

こーゆーの3大欲求とは、ちょっとなんか違う感じですけど、これは欲求の種類が違うってことなんです。

 

 

3大欲求ではなく、4種欲求。

 

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そこで今日はマクレランドの達成理論をご紹介します。
アメリカの心理学者デイビッド・マクレランドによって提唱された理論で、、人は誰しも4種類の欲求を持っていて、それに程度の差はあれど、どういうパターンの欲求が強い人なのかを理解することで、人のモチベーションを保つことができるといった考え方です。

 

例えば、バイトとかで
上司から仕事を新たな仕事を任せられたことで、モチベーションが上がる人がいれば、

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うっわ。仕事丸投げされたよ・・と、モチベーションが下がる人もいる。

 

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この違いは、欲求のパターンが人によって違うからなんです。

 

デキるやつともなれば、1人1人の欲求パターンを理解し、関係者や部下のモチベーションを高く保ち、しいては上手に人を動かすというわけだ。

さっそく4つのパターンを見ていきましょう。

 

 

 

達成欲求

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人は誰しもなにかを成し遂げたいという要求を持っている。
ただ、この達成要求が強い人もいれば、弱い人もいるわけね。
この達成要求が強い人は、こういう特徴があるといわれています。

・何事も自分の手でやりたがる。
・そこそこのリスクを好む。
・自分の行動に対する結果や評価を気にする。

 

 

親和欲求

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他人との交友関係を作るのに、積極的な人とそうでない人っているじゃない。
交友関係を作るのに積極的な人は、この親和欲求が強い人で、こういう特徴があると言われています。

・他人から好かれたい、よく見られたい願望が強い
・人の役に立とうと努力する
・心理的な緊張状態で、物事を1人で対処するのが苦手。

 

 

 

権力欲求

 

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権力欲求とは、人に使われるよりも、他人を自分の支配下に置いて、自分は強く有力な存在でありたいと考える欲求のこと。
こちらも人によって、この欲求が強い人もいれば、そうじゃない人がいるわけで、
権力欲求が強い人はこういう特長があります。

・責任を与えられることを楽しむ
・ステータスや身分を重視する状況が好き
・効率的な成果より、他人からの信望を得ることにこだわる。

 

 

 

回避欲求

 

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やりたくない!っていうのも欲求の1つなわけです。
失敗や困難なこと、めんどくせーことは避けようという欲求ですね。
この回避欲求が強い人は、こういう傾向があります。

・目標を立てることを避ける
・周りに合わせようとする

 

 

誰しもこの4パターンを持ち合わせる。

人間が4パターンに分けられるっていうんじゃなくって、人間だれしも、この4パターンの欲求を持ち合わせているってこと。
人によって、この4パターンの欲求の度合いが違うというわけですね。

そこで、どのパターンの欲求が強い人なのか、常日頃から、コミュニケーションとるなり、相手の行動を観察するなりして、4パターンに合わせた適切な対応をすることで、人を動かしやすくなるわけだ。

 

他人に仕事をお願いしようとするとき、相手が、4パターンのどの欲求が強い人だったっけなーって、いちいち考えるのがデキるやつだ!

ということで、今日のおさらいです。

 

 

おさらい「マクレランドの達成理論」

 

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こんな感じで、人の頭上にパラメーターが表示されてれば、分かりやすいんだけどね、
まずは、その人がどういう欲求が強い人なのかを察知するところから始めましょう。

 

 

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人間の行動は、この4パターンのいずれかが動機となっているので、ちょっと観察すれば、意外と簡単にわかっちゃうかもしれません。

そしたら、今回ご紹介したようなそれぞれのパターンに合わせた適切な対応をしてみてください。面白いように人を動かせます。